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【大谷だけじゃない】全人類が知るべきエンゼルスとかいう最高なチームの魅力

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こんにちは。輪切りです。

突然ですが、皆さんロサンゼルス・エンゼルスの試合、見てますか?映像では見れなくても、毎日試合速報追っかけてますか?

おそらく大半の方が「あーーはいはい、大谷がいるとこね?たまにニュースのダイジェストで見かけるかな」くらいのテンションだと思います。

はっきり言いましょう。人生の60%損してます。
60%っていったら人体に占める水分の割合です。水飲まずに生きてるのと同じですよ。
皆さん、逆に良く生命活動を維持できてますね。
残念ながらこうしている間にも、エンゼルスの試合を見ている人との格差はどんどん開いていってしまってます。
でも、皆さんは幸運です。この記事にたどり着けたのですから。

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はい。
冗談このへんにしまして、単純に僕が好きなチームの紹介をするだけの記事になります。(笑)
僕は大谷選手と同い年、かつ大谷選手がメジャーに挑戦した年と僕が会社に入社した年が同じなので、勝手に親近感を覚えて毎日昼休みにエンゼルスの試合速報を見るのが日課になってました。
特に一年目、新人王争いは興奮したなあ・・・ホームラン打つたびに同期と定食屋でキャッキャ言ってました。そんな風に大谷きっかけでエンゼルスというチームの存在を知ったのが3年前で、気づいたら、エンゼルスというチーム自体が大好きになってたんですね。

まあぶっちゃけニワカもニワカのエンゼルスファンですが、大谷選手の活躍もあって注目が集まっているこのタイミングでもっと多くの人に知ってもらいたいと思い、この記事をかいてます。

前置きはこれくらいにして、僕が皆さんに紹介したいエンゼルスの魅力4選がこちらになります(しもふりチューブリスペクト)

  1. 攻撃力全振り
  2. ハラハラする試合展開
  3. 世界一の選手:マイク・トラウト
  4. 世界一の才能:大谷翔平

それでは早速、一個ずつ見ていきましょう!

※エンゼルスには強い依存性があることが報告されています。試合観戦はくれぐれも自己責任でお願いします。

1.攻撃力全振り

エンゼルスの魅力は何といってもその攻撃力!4月28日時点のデータを見てみましょう。

スポナビより引用

これはMLBに所属する全30チームの成績ですが、エンゼルスは攻撃力を示す指標の代表ともいえる打率2位にランクインしています。他にも本塁打では3位、出塁率と長打率の合計で表わされるOPS(オーピーエス)でも3位と、抜群の攻撃力を誇ることがわかります。

機会があればまた別記事にしたいですが、大谷、トラウト、レンドーン、プホルスといったスター選手に加え、今年ブレイクしたウォルシュ、単打でつなぐフレッチャーに一発のあるアップトンの打撃陣は見ていて本当にワクワクします。ぱかんぱかんホームランを打ちます。

いや~こんだけ打つんだから、きっと強いんでしょうね。エンゼルスが所属するアメリカン・リーグ西地区の順位を見てみましょうか。

スポナビより引用

うん、やっぱり!5チーム中4位ですね!・・・えっ?

2.ハラハラするゲーム展開

皆さん頭の中が?マークで埋めつくされているところだと思います。
なんで地区の順位が5チーム中4位なのか探るべく、今度は投手陣の成績を見てみましょう。
一番代表的な指標、防御率でソートしてみます。

スポナビより引用

うーーん、上位半分には入っていませんでしたか。
もう少し下にスクロールしていきましょう。

スポナビより引用

あれ、いなくね?全部で30チームやんな?

スポナビより引用

おった。

はい、これがエンゼルスが地区4位と低迷している最大の要因です。
全チームでぶっちぎりに点を取られています。他の指標も暴投数1位をはじめ軒並み悪かったですが、奪三振数だけは5位とかなりいい数字でしたね。
クールあんぽんたんなのはかとしじゃなくてエンゼルスの投手陣です。

ただここで「なーんだ弱いじゃん」で片づける男はモテません。短所は長所の裏返しなのです。
エンゼルスの試合はとにかく点がたくさん入ります。相手も含めて。
先制されても見るのをやめてはいけません。めっちゃ打って取り返しますから。大谷選手が勝利投手になった試合も、初回終了時は1-4でしたが、終わってみれば9-4の圧勝でしたよね。

逆に、ある程度リードしてても風呂に入ってはいけません。エンゼルス投手陣は息をするように失点します。言ってしまえば、パチンコのリーチ演出みたいなもんです。

「さすがに勝ったろ」から落とした試合は数知れず。頭がカーーーッとなって、店を出てテレビを消して、吉野家で牛丼をかきこんでふて寝して、次の日も懲りることなく、開店前試合開始前からテレビ前で待機するんです。

勝っていても負けていても最後まで目を離さずにはいられない、ある種の中毒性がエンゼルスにはあります。

3.世界一の選手:マイク・トラウト

エンゼルス公式HPより

突然ですが、現在世界で一番野球がうまい人間は?と聞かれて誰を思い浮かべるでしょうか。
オリックスの吉田、ソフトバンクの柳田、ヤクルトの村上、巨人の菅野、広島の鈴木、、贔屓チームの中心選手が浮かんでいるかもしれませんが、これは正直、議論の余地がないです。「野球星人」ことマイク・トラウトを置いて他ありません。

現在29歳のマイク・トラウトは、2009年にエンゼルスに入団し、マイナーリーグで経験を積むと2012年シーズンからメジャーリーグに定着。そこから昨シーズンの9年間でリーグMVPを3回も受賞しています。
(その他の年のMVP投票順位も2位が4回、4位が1回、5位が1回ということで、ずっと安定した好成績を収めていることがうかがえます。)

走・攻・守三拍子揃っているトラウトですが、中でも攻撃面は傑出しており、2020年シーズン終了時点の通算成績は打率.304ホームラン302本打点798、OPS1.000となっています。

先ほども登場したこの「OPS」こそ、トラウトの能力を示すのに一番適した指標ではないんでしょうか。
詳しくはググってほしいのですが、打者の得点創出力を表す指標で、0.900を超えれば一流、1.000を超えれば超一流と言われます。参考までに、NPBの2020年シーズンででOPS1.000超えを達成したのはヤクルトの村上とソフトバンクの柳田、二人しかいません。

そんなOPS、トラウトはメジャー通算で1.000をマークしています。うん、人間が出していい成績じゃないですよね。「野球星人」「来た球を真芯で打ち返すだけの機械」と言われるのも納得です。

ちなみに今シーズンのここまでの成績は打率.431ホームラン6本OPS1.353という異次元の成績を残しています。出塁率.538ってなによそれ。選球眼良すぎだろ。わかさ生活のイメージキャラになるべき。

ちなみにこれはエンゼルスファンあるあるですが、ネットで「大谷マルチ安打の活躍!!」みたいな見出しを見かけ、ウキウキでYouTubeでハイライト動画を見たら大抵トラウトの方が活躍してます。でもって、チームは8-10で負けてます

そんな世界一の選手トラウトですが、両リーグのチャンピオン同士で世界一を決めるワールドシリーズには無縁も無縁。何ならその前段階であるポストシーズン(東・中・西地区の勝者+2位以下で最高勝率の計4チームで争われる)にすら、10年で一度しか進んでいません。
「野球はチームスポーツ」という大切なことを、トラウトは身をもって私たちに教えてくれています。

MLB公式がアップした、通算300本のホームランを60秒でまとめた動画です。いやフォームの安定感wwww

4.世界一の才能:大谷翔平

エンゼルス公式HPより

ではまたまた質問です。世界で一番野球の才能があるのは誰でしょう?

あ、すみません。これも議論の余地がないです。間違いなく、大谷翔平です。

大谷翔平の代名詞はなんといっても「二刀流」ですよね。

プロ野球選手なんて各高校の「エースで4番」の集まりですから、学生の時はみんな当たり前にやっていることです。でもみんなプロに入ればどちらかに絞ります。それでも活躍できる選手は一握り。
そんなただでさえ厳しい世界で二刀流という道を選ぶなんて正気の沙汰じゃありません。練習時間の分散、怪我のリスク、世間からのバッシング、、、どう考えてもナンセンスです。

でもその二刀流をプロ野球のレベルで成し遂げ、あまつさえ世界最高峰のメジャーリーグという舞台で、現在進行形でやっている人間が一人います。それが、大谷翔平です。

日本プロ野球の成績を簡単に振り返ると2015年シーズンに15勝5敗防御率2.24勝率.750最多勝利最優秀防御率最高勝率の投手三冠に輝きました。この年は打撃不振だったので、ネット上では「さっさと投手に専念しろ」なんて声が相次ぎましたが、圧倒的な才能は結果で世間を黙らせます

翌2016年シーズンには野手として打率.322、本塁打22本、OPS1.003を、投手として10勝4敗、防御率1.86、奪三振174という圧巻の成績を記録し、チームの日本一に大きく貢献しました。特に日本シリーズ進出をかけたソフトバンクとの試合で日本最速の165kmを記録したシーンは、今でも鮮明に思い出せる野球ファンが多いのではないでしょうか。ほんと、漫画のキャラです。いや、漫画でもボツになります。

メジャーリーグに挑戦した2018年シーズンでは、野手として打率.285、本塁打22本、OPS.925を、投手として4勝2敗、防御率3.31、奪三振63を記録し、日本人選手としてはイチロー選手以来17年振りとなるアメリカン・リーグの新人王を受賞しました。日本人史上初となるサイクルヒットも記録しましたね。

2019~2020は肘の手術と怪我の影響で苦戦しましたが、万全の状態で臨んだ今シーズンはここまでの成績は野手として打率.286、本塁打7本(リーグトップタイ)、OPS.969を、投手として1勝0敗、防御率3.29、奪三振23となっています。うーーん、化物

あのイチローをして引退時に「世界一の選手にならないといけない」と言わしめた大谷。

ナンバーワンのトラウトとオンリーワンの大谷、二人の力でエンゼルスを世界一に導いてくれ!!

終わりに

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

たった一人でもいいです。
「BS放送で試合見てみようかな?」「スポナビで試合速報見てみようかな?」なーんて少しでも思ってくれた人がいたとしたら、この記事を書いた意味があります。


ズバリ、あなたが今考えていることを当ててみせましょう。



「クールあんぽんたんって何?」